寝不足とダイエットの関係

睡眠不足だと甘いものや炭水化物を食する傾向にあります。

 

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  • 睡眠時間が短いと、食欲を調整するホルモンのバランスを崩し太りやすい体型になってしまいます。
    寝る時間が少ないと食欲を抑えるホルモンの分泌も減ります。

  • 寝不足の状態だと

    ・お菓子など甘いもの
    ・炭水化物(パン、パスタなど)
    ・塩辛いもの(ポテトチップスなど)

    を食べたくなる傾向にあります。
  • ■深夜に間食しなくなるから

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  • 夜遅くまで起きていると小腹が空いたり、甘いものが食べたくなりませんか?

    深夜に食事をしないようにするためにも早く寝てしまう事をオススメします。
    食べる時間を睡眠に回しましょう。

  • ■夕食に脂質・糖質は控は控えましょう。

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  • 夕食で脂質や糖質を多く摂取するのは控えましょう。

    この2種類は、ダイエットに向かず質の良い睡眠の妨げになります。
    バランスを考え、少量なら大丈夫ですが過剰に摂取するのは控えましょう。

  • ■夕食は寝る3時間前までに終わらせる

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  • 眠りにつくのは夕食の3時間後くらいを目安に。
    きちんと食休みをして、胃腸を落ち着かせてから眠るようにしましょう。
    これを意識すれば、自然に夕食の時間と寝る時間が早くなるかもしれませんね。

  • 胃腸には、「腹時計」と呼ばれる体内時計があります。お腹がふくれると眠くなりますが、そのまま眠ると睡眠の質が悪くなります。
  • ある程度、胃腸の動きが落ち着くとぐっすり眠れます。

B ' style BOXINGGYM (ビースタイルボクシングジム)

ダイエットコンサルタント 中村宗春

福岡県北九州市八幡西区永犬丸5-8-23

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